6097件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号

総務部人事課長より、令和4年8月8日付の人事院勧告を勘案し、もしくは人事院勧告に基づく給与改定であるとの説明を受け、委員から、人事院勧告では、若い世代が中心となった給与改定背景について質疑があり、当局より、民間においても若い世代給与上昇傾向にあり、若い世代の離職を防ぐ狙いがあるものと考えているとの答弁がありました。  

裾野市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-04号

◆5番(勝又豊議員) 子育て世代利用ということと、防災面では給水ができる装置の設置を検討しているということで理解しました。  (2)です。雨の日でも日差しが強い日でも子供たちが遊ぶことができる屋根つき公園にしてはどうでしょうか、お伺いします。 ○議長中村純也) 建設部長。 ◎建設部長篠塚俊一) (2)でございます。

三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号

しま健幸塾やみしまタニタ健康くらぶは終了いたしますが、これら事業で取り組んできた歩くことによる健康づくり習慣化は、かつての万歩計からタニタ活動量計を経て、今後はスマートフォンを活用したデジタル技術、DXを活用して、より幅広い世代対象とした一層の運動や健康の維持管理習慣化に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。以上です。

三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号

ガーデンシティ取組を発展させて、環境都市グリーンシティを目指すことについてでありますが、私たち子どもや孫の世代が快適で安全・安心に暮らしていくためには、再生可能エネルギーの普及や省エネルギーの推進によるCO2など温室効果ガスの削減だけでなく、公園や緑地など緑を保全・活用したまちづくりを推進するとともに、環境に配慮した道路、交通機関整備など、住む人や訪れる人にも快適で安全なまちづくりを進めていくことが

掛川市議会 2022-12-01 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月01日-03号

項目 4点目、超高齢社会の到来により、シニア世代地域社会の関わり方が問いただされていると思いますが、見解を伺います。  小項目 5点目、シニアクラブが持続可能な活動を継続していくために、地域コミュニティにおいて果たす役割を見直す必要があると思いますが、見解を伺います。  

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

また、思春期を迎える子が早いほど、自分より上の世代からの影響を早くから受けやすいということもあるようです。これが大きな問題と言えるのは、アルコールや薬物、早過ぎる性行為といったリスクもそれだけ高まるというところにあります。さらに、思春期が早い子は自己評価が低くなりがちで、鬱病になりやすいとの指摘もあります。このようなことから、思春期早発症に注意を払っていく必要があると考えています。 

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

利用料金も異なってくるんですけれども、金額は今、最終調整中のため、記載してございませんが、75歳以上または免許返納者であれば月額5,500円、65歳以上または子育て世代であれば月額6,500円、65歳未満であれば8,000円を予定しておりまして、乗り合いでもいいよという方は、料金をお安くしますという内容になっております。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

これはどういうことかといいますと、全世代子供を育てていこうじゃないかと。もちろん、自分お孫さんはかわいいですし、お忙しい父親、母親に代わってお孫さんを育てていく、あるいは面倒を見ていく。それも大事でしょうけれども、それを乗り越えて社会全体で、全世代が専門的な知識を持っている方、あるいは人生経験を持っている、自分は何回も子育てしている、子供を産んでいると、そういう方々に世話焼きになってもらう。

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

申請の時間だって、手間が避けるなど、子育て世代だったり、共働きして、日中働いていて市役所に足を運べないよなんていう人のためにも、こういう市民サービスの向上につながるため、オンライン化を本当に進めていってほしいなというふうに思います。 ただ、その中で、個人に合わせた対応をしてほしいなど、人の温かみを感じられないという意見は本当に僕もよく分かります。

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

というのは、我々の世代、教育部長も恐らく我々の世代と仲間だと思うのですけれども、学校給食を食べたときに、それ食べ切れないと給食の時間が終わらないよという教えがあったと思うのです。好きなもの、嫌いなもの関係なく、全部食べてしまえと、そういう教え方というのは今は当然ないと思うのですけれども、もったいないという観点から、どういう教え方をするのか。 ○議長鈴木弘議員) 教育長

富士宮市議会 2022-10-14 10月14日-03号

でも、子育て世代にはお金は回っていないというのが今の現実なのです。それが、やっぱり日本の成長も阻害しているというか、現実なのです。だから、こうやって大きな自治体でも、これをやろうという点と、もう一点は、やはり今人口減少の中にあって、子育て世代をいかに呼び込むかというところにかかってきて、そうなると子育て世代やっぱり先立つものが、支援してくれるところが選択肢に多く入るわけです。